かなり久しぶりの投稿となります。
備忘録ですので思い出せることを書いておこうと思います。
すでに忘れたことがたくさんある気がしますが。。。
さて、クリニックを卒業したのは6Wの時。すでに気持ち悪さは始まっていました。
たぶん5W3dくらいからムカムカが始まったような。
はじめはこれがツワリなのか??とちょっと半信半疑でしたが、あっという間に気持ち悪さがとまらない。
朝起きた瞬間から何をしても気持ち悪い。もう眠っている時間だけが救い。もうずっと寝ていられたらと心底思ったものです。
健康が取柄で生きてきた私には、人生初めての体験といいますか。
よく2日酔いとか逆流性食道炎だとか、船酔いだとかでたとえられますがとにかくツライ。。
これが毎日ずーっと続く。私の場合、食べつわりってやつで、胃に何もなくなると猛烈な吐き気に襲われます。
2、3時間置きにおむすびやらサンドイッチやらを食べる日々。
食べつわりだったら食べてたらいいんでしょ。そのほうが楽そうって思ってましたよ。
実際は食べてりゃいいってもんじゃなかった。だいたい食欲なんてないし空腹感も満腹感もない。
食べたいものもだって何もない。フルーツは食べやすいとかいうけど、それもいろいろで、今日食べられたものが明日は無理だったり。
ひたすら、胃の中に何かをいれる。それでも吐くときは吐くし。
それと通勤電車が吐き気との戦い。毎日勝負しているような感覚でした。途中駅のトイレの位置にくわしくなるなんて。
とにかく、思い出すだけでツライ。世の中にこんなことがあるのかと思ったものです。こんなに具合が悪いのに病気ではないし、対処法もない。それが2か月以上もつづく。
人生でいちばんの試練だと思いましたねえ。子持ちの方々を心底尊敬しました。
不妊治療中は妊娠が目標であり、マタニティライフはあこがれでしたが つわりの実態を知って子供を持つことの大きさを実感したものです。母になることは簡単ではないってこと。もっと大変な人もたくさんいる。私なんてましなほうだ、つわりがツライなんて幸せな悩みだとわかっちゃいるけどやっぱりつらい。そんな毎日でしたね。もちろん、しあわせな苦痛であることは百も承知。人生最大の試練とおもつつ、人生最大のぜいたくな悩みだったと思います。