今日は今話題となっている裁判員制度についての戯言。重犯罪とよばれる殺人事件などにも国民に参加できる制度。できるというか半強制ともとれる。この制度には、賛否両論ある。疑問なのは、3日で判決という事実。裁判をスムーズに進めようと、即決裁判、公判前整理手続き等色々あるのだが、国民の私達が裁判員として呼ばれた裁判を3日で終わらすこの事実。一般人が介入できるのであれば、より審議する時間が必要ではなかろうか。裁判官とはプロの仕事である。日常、多々ある裁判を裁判官がスムーズに進めたいというのはよくわかる。猫の手もかりたい気持ちはよくわかる。そこで国民が介入して、3日で結審。今まで何年もかけて審議していた裁判を3日で結審する・・・。それができるなら、なぜ今まで3日で終わらせられなかったのだろう。理由の一つとして、国民を裁判で拘束をするのが長期間無理というなら、そんな重大な裁判をいきなり私達にまかさないでほしい。今まで何年もかけておいて・・・。場合によってはこっちの命の補償もないのである。今後、被害者側が、納得できない判決が出たときにこの問題が大きくなると私は思う。誰でも疑問に思うだろう。3日は早すぎない?と・・・
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