白鳥監督が、あらん限りの力を振り絞って世に送り出した映画「蘇生」。人間の出した汚染も微生物が浄化してくれるという映画です。希望の映画なのです。だから「環境問題」とかで重く受け止めないで欲しいのです。希望ですから。一人から、家庭から、できる希望ですから。1人でも多くの方に観て頂きたいです。
きっと監督を応援されている方も数多くいらっしゃることと存じます。先ずは、監督の今現在の声を聴いて下さい。



皆様へ

映画「蘇生」をここまで支えて頂き誠に有難うございます。
残念ながら、東京の劇場での集客が振るわず、
もうじき公開が終わることになってしまいました。

劇場公開は、一般に働きかける大きなチャンスです。
劇場での上映が続くことでマスコミが動き、
政府、国レベルでの動きを促すチャンスとなります。

自主上映だけでは、そこまでの影響力はありません。

4月いっぱいは上映される予定ですので、
何卒、今、残りの公開期間中に劇場へお越し頂き、
世論を変えるチャンスにして頂きたいと思います。

地球蘇生への動きが全国民まで広がるように
皆様のお力をお貸しください。
何卒よろしくお願いします。

白鳥哲



5月10日の特別イベント(蘇生上映・監督講演・比嘉先生講演)に参加した方がお得だから劇場にはいかない、という方が想ったより多いらしいのです。

単発のイベントと、劇場上映のロングランとでは、マスコミなどへの影響力に雲泥の差がありますので、4月中にできるだけ多くの方に劇場へ足を運んで頂き、地球蘇生への動きを大きく促していきたいと思っております。何卒お力添えの程お願い申し上げます。


白鳥監督を応援する方法は、
劇場へ行くということです!




映画「蘇生」予告編2分⇒ココ
映画「蘇生」完成披露試写会映像⇒ココ
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