先生が薬と病院を保護者である私に勧めてくるのと同時に、長男にも同じことを伝えているみたいなんですよね。
頭痛、腹痛があるなら病院で診てもらうこと、薬を飲んで治すことっていう風に。
そんな感じで至極まっとうなことを先生が言っています。
ですけどね、
長男の性格として、先生に言われたことは絶対にやらなければ!!
と思い込むので、プレッシャーになっているんですよ。
その辺のことを先生はわかっているのか、どうなのか。
一方の私は、行けたら病院行きますみたいな姿勢でいたので、中々病院に行かなかったんです。
ここでいう病院とは小児科のこと。
私としてはまずは児童精神科のドクターに相談したかったんで、小児科に頭痛・腹痛でかかるのをすぐには実行しなかったというわけです。
実際に先に児童精神科のドクターにかかったところ、頭痛・腹痛は不安からくるものかもしれないからエビリファイの服用で様子をみてもいいかもしれないよって提案されました。
そんなことを私がしているうちに、長男は支援級の先生に病院が~、薬が~って言われてたよね。
私がはっきりと支援級の先生に逐一報告しなかったせいで、長男が言われていたかと思うと申し訳ないです。
先に児童精神科に行くということも言わなかったし。
児童精神科での見立ても報告しなかった。
これにも一応理由があるんですが、それは置いといて。
私と支援級の先生の間に挟まれていたんだと思うと、長男はツラかっただろうなぁ。
ごめんね。
まとめ
支援級の先生に、長男の様子は逐一伝えること。
児童精神科で言われたことも、支援級の先生がどう捉えようと伝えること。
(ちょっと思うところありだった過去があるんです)
支援級の先生と協力体制がとれるようにする。
上の記事とはぜんぜん関係ないんですが、私が太り過ぎてきたんでダイエットシェイクとか検索してます。
ちょっとでいいから痩せたい。