完全なる私見です。議論したいわけではないので悪しからず。。。なんかモヤモヤしたのでちょっと吐き出させてください。
いつも通り、楽しくて、嵐がかわいくて、超かっこいいコンサートだったよ。
だけど、実際にお互いに妙な緊張感はあったと思う確実に。
その空気を見事に嵐がコントロールしてたと思う。
翔くんと潤くんは最初にこのコンサートの趣旨を示す挨拶をした。
そして、終始ものすごい圧倒的な戦闘モードオーラ出してたよ。マジで発光して見えたの特に2人が。。。
察しのいいオタクはそれに追従して、
絶対叫ぶなよ邪魔するなよって周りにオーラ出して
(現に翔くんのピアノ最初叫んだ人いたけど会場にピリッとした空気流れてすぐに消えた。。。)
相葉くんはニノちゃんに寄り添って
大野くんはいつもよりよく喋って
盛り上げてた。
二宮くんは終始ちょっといつもより控えめに見えたよ、わたしには。
正直タイミング的にはここではなかったと思う。
きっと年明けぐらいの発表に向けて準備始めたところを、すっぱ抜かれそうになって、急遽きめたのだと思うの。(活休まえにそれはする予定だったのだとは思います。。。)
それが結果論として、
今でよかったねってなっただけで。。。
それは嵐の底力だと思うんです。
嵐が今でよかったねにしたんだよ。
そこは履き違えたらいけないと思う。。。
(感謝の多分ピンチに強いをすごく強調して歌ってる様に聞こえたんだよね翔くんの声。。。)
だから最初からここだったんだと思うとか言われると、
うーんちがうかな。と。わたしは思います。
ましてやライブビューイングはこのためだとか。。。
絶対ないよ。
20周年のアニバコンはそのまま完遂するはずだったと思うんだよね。
札幌がうまく行ったとしても、大阪、東京となかなかコントロールしにくい場所が続きます。
これからも気は抜けないよね。きっと。
二宮くんを責めてるわけではなくて、
やはり発表みてても準備不足感は否めないし
このプロジェクトの一環としては有り得ないタイミングだと思うのです。
まあ変な通達とかするから嗅ぎ付かれたんだろな。。。。
そーゆーとこ含めて脇が甘そうなので
やっぱちょっと心配です。。。あの方。
ま、ほんとに二宮くんには頑張ってほしい。
嵐のために。。。
でもやっぱあのひとはちょっと嵐の人の身内になる人物としては危険だと思う。。。