海老創語録22
『努力した人間ほど運が良かったと言い 足りなかった人間ほど運が悪かったと言う』

いつも読んでいただきありがとうございます。
いいねやコメントとっても嬉しく思っています。力づけになります。ありがとうございます。

今日もたくさん学びの多い一日でした。

最近、日々自分はいろんな枠と取っ払うことが楽しくて仕方ないのですが、その都度やはり自分との戦いがあったりして、自分の心の声と最近はよく向き合っているなぁと実感することがあります。

そんな最近ある気づきの中から一つ。

「一瞬たりとも気を抜くな」ってことです。

ついつい自分本位に物事を考えてしまうのは、動物誰もがそうだと思うんですが、どんな場面でも自分は見られているという意識を持つこと、さまざまな視点から自分は評価を常に受けていること、その評判を気にしすぎるのではなく、どう見てもらいたいかを考え行動すること。

が、あげられると思います。

とはいえ、意識していてもついつい、まぁこのぐらいでいっか。が生れるもんですが、それが出ている時ってやっぱ、もっと改善点があるよな。って風に周りからも見られているんですよね。

以前職場の先輩から「お前がいまいちだなって思って作った書類を見て、誰が納得するんだい」と言われたことがあるんですが、そこに向き合う姿勢がまっすぐであれば問題ないと思いますが、ぐんにゃりまがった心の姿勢では伝わるもんも伝わらないってことだなって思います。

やるだけやって修正を受けて、またやるだけやって修正を受けて、冒険教育と一緒ですね。
思いっきりやってるから素直に反省できるし改善できる。それに、思いっきりやってるからこそ、その忠告がムカッとくるけどそれがいい意味で原動力になる。見てろよって。なる。

なんくるないさ~ってのはここからきてるんでしょうね。

どうか、みんなで運が良かったねぇ~って笑いあえますように☆


いい夢☆いい一日を☆

吉田孝