数秘と関わり合って、6年が過ぎました。
数秘学(数秘術・ヌメロロジー・Numerology)は、生年月日や名前を1から9までの数に置き換えて、その人のエネルギーやテーマ、置かれている状況や今後の展開を読み解くものです。
主に使うのは、1から9までの9つの数。
0や二桁の数も使うことがありますが、それは一桁の数(1から9までの)の応用に過ぎません。
なので、数秘の構造はとーってもシンプルです。
占星術のように、最初に全体像や概念を頭に入れる必要がないので、興味を持ったときが学ぶとき!です。
数の概念は人類共通、どなたでも数秘の世界に違和感なく入って行かれるようです。
数年前と比べて、数秘の認知度(?)は高まり、ご存じの方はずいぶん多くなりました。
書籍も数多く出版され、スクールも増えているようです。
認知度が高まったのはうれしいけれど、残念に感じるのは、
数秘を「分類」「類型化」のツールとして使っている方が多いことです。
あなたは1だから・・・・
今年は3の年だから・・・
確かに、分類と類型化は数秘の第一歩です。
けれど、それ以上の探求をしないのは、あまりにもったいないことです。
私たちは数のエネルギーと深い関わりを持って生きていますが、
私たちは「数そのもの」ではないし、数に支配されているわけでもありません。
数秘の醍醐味は、数を手がかりに広大な宇宙や潜在意識を探検するところにあります。
ぜひ、その楽しさを知っていただきたいと思います。