今年の社労士試験
高額率はたったの4,4パーセント
私が受験生だったときは合格率が7~8パーセント台
安定をしていたからこそ来年こそはと思って挑戦できました
合格をしたとしは当時としては最低の5,4パーセント
その年は選択がボロボロでした
その前年の2012年あたりから過去問が少なくなり、その年は選択は難しく感じて得点が伸びず47点、
来年はどう勉強すればよかったのかと思いました
4教科も基準点割れしていたのにもかかわらず、奇跡の合格
ワールドカップ最終予選で勝利をしなければワールドカップに行けない試合でアウェーであと3分の時間で3対0で負けていたのが大逆転の勝利をしたような感じでした、
他のブログで彰寝なければ受かると書いていましたが、今のような低い合格率で合格をしたわけでもありませんし、個数問題などというものもない少し緩い時期に合格をしたので今の受験の厳しさがわかりません
ただ言えることは昨年の過去最低の合格率でも12年越しで受かった受験生もいますし、また受験会の超有名人のバロンさんも7年越しに受かりました、
やはりこの試験は順番待ちの試験、列にさえ並んでいけばいつかは受かる試験なのかもしれません