見積もり&担当者問題 | 中古住宅購入〜購入後のお話

中古住宅購入〜購入後のお話

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 思ったより早く見積もりを出していただき夫婦で検討しますと返事しました。
 見積もり内容は思ったより高いなといった印象ガーンでも追加でリフォームをして理想に近いマイホームになるならと前向きな考えをしていました。
 買ってもいいんじゃないか?いやいや、リフォームしても理想に近づくだけで理想通りにはならないし…とその時のテンションで買おう!って気分になる時もあれば、やっぱりやめておこうえーんってなる時と。
 で、物件探しに限らず色んな場面で当てはまるかと思うんですが…担当の人の存在が購買意欲を左右しませんか?
 ここのNさんに出会うまでにたぶん10人は仲介不動産会社の方にお会いしてます。一回きりの方もいらっしゃれば何度かお会いした方もいます。みなさんそれぞれのキャラがあり笑い泣き
 ぶっちゃけ苦手なタイプの方が担当になるときもあるじゃないですか。私は強引なタイプの方が苦手でして…まさにNさんがこのタイプ。
 とにかく強引。会うたびに『とりあえず申込書だけ書きましょう』とか『悩んでる間に売れますよ』とか。むこうは売るのが仕事ですから気持ちはわかるんですけどね、あからさますぎチーン物件を見学した後に『渡したいものがある』とのことで事務所に寄ると、出てきたのは申込書とボールペンポーン『まだ現段階では書けません』と言って引き上げましたが。
 それまでも強引な営業さんはいましたが、このNさんの営業はとにかく不快で。おそらく潜在的な相性も良くなかったんでしょう真顔
 Nさんが担当だと気が進まないねぇと。担当かえてもらえるかな?とか夫婦でウダウダ言って悩んでたある日…義実家で問題発生。以前のブログで機会があれば書きたいと言っていた義実家問題。ほんっとに色々あって誰かに聞いてもらいたくてウズウズしてますが、詳細は今回も割愛。
 事実だけ書くと物件購入を悩んでる最中に義父が亡くなりました。
 義父の葬儀や49日の法要の準備、義父から義母への相続手続き、登記の名義変更、引き落とし口座等諸々の変更手続き、仏壇選びからお墓選びまで…8割は私がやりましたチーン
 そんなこんなでNさん担当の物件は自然にフェイドアウトして終了しました笑い泣き
 この時点で物件を探し始めてから1年と少しが過ぎていました。
 一体いつ買うねん!買う気あるんか?
 これ私が1番思ってました真顔