どれだけ今辛かったり悲しかったり恐ろしかったりしたとしても、

いつか必ず、それは過去にできるんだ。

時間による忘却は一つの救いなのだと私は思う。

 

さて今日は若者向け就職支援センターの女子会なる物に参加してきた

吉田絵美ですこんばんわ。

えー、一昨年の自分そっくりな、

自分に自信を無くしているナカーマたちと一緒に

マフィン焼いたり食べたりしてきました。

そうだよな、私もたかだかお菓子の小麦粉の分量一つ、

手が震えて測る作業が上手にできなくて

ひどい自己嫌悪に陥っていた時代があったよ……。

 

失敗したって測りなおせばいいだけなのにね。

 

どうして働きに行って

居場所を見つけたと言わんばかりに輝ける人と、

心を壊しちゃう人が居るんでしょうかね。

 

トップの写真は今年3月の私が描いた一枚。

想い出も確かにあるはあるけれど、

今日の私と昨日の私ではこの絵に向かった気持ちが違うから不思議だね。

どうか幸せな名をつけてくれる人のもとに

巣立って行ってくれたらなあと思ってます↓

https://emiyart.buyshop.jp/items/8734103

 

さて今日の本館キラピカ☆ガラスアートクラブの方は

蜻蛉玉の名の由来とかについて調べてみたレポートです↓

http://emi.frenchkiss.jp/2017/12/09/sglass-155/


果たして日本にいつからトンボ玉は存在していたのか?

まあ良ければ読みに行ってみてくださいネ。

 

ではでは本日もお付き合いありがとうございました。

またネ!