Bluetoothのイヤホンが壊れたから新しいのを買ったがノイズキャンセリングって統合失調症のための産物にしか思えんとワシは思った
周りの音を消してくれる
ワシがイヤホンして出かけるのは
他人の話してる内容が悪口か死ねとかキモブスとかに聴こえるから
空耳がヤバすぎてそれを全てかき消したい他人の喋り声が聞こえないようにしてる訳だが
イヤホンをしないと外は出たくない
イヤホンをしないで外出た日は
やっぱり人の話し声が全て悪い言葉にしか変換されないから死にたくなった
それから欠かさずに出かける時は音楽に頼りきり
ある意味現実世界からの頭だけでも逃避出来てる
他人の顔も視界に入れたくない他人の存在を目の前に視界に入れたくない
自分を殴るか体当たりしたり殺してくるような存在としてしか認識できず怖いから無理
だから日々出来るだけ葉っぱや電柱、人では無い木や虫を目で追う怖くない
人は怖い
ニコ生を10年やっていた
辞めたくてやめたくて泣いたりして辛かった
配信を付ければ まだ生きてたのかとか またお前かとか
いつ死ぬの?とか開始3秒ぐらいで毎回そんなコメント第一声
でも居場所が無かった
仕方なかった
さらに自信がないからそんな事言われてもしょうがない存在なんだと思ってずっと耐えていた
酷い事言う人ばかりではなかったが
それでも13歳から21歳ぐらいまでそんな扱いを受けてきたら自信とか価値ある存在なんて到底思えず
生きてるだけで他人を不幸にして消えなければいけない存在としてしか毎日思えなくなっていった
そんな人しかいねえとどんどんひねくれていった
擦れていった でもそうじゃない事にきずくのはまだ先だった 救われた少し
配信は後半になると辞めたくて毎日泣いてばっかで辛かったから忘れないように紙に言われて傷ついた事を書いて壁にすぐ目に入るように貼った
あとはツイキャスに移動しようとしてコメントしてきた人は無言ブロックしてやり過ごした
そうしていくうちに自分には快適に配信出来る環境になっていって今がある
今でも配信にコメントする人→自分をいつか貶す悪口いってきていつか傷つけてくる存在だとしか認識出来なくなった
だから交流も出来ないし怖くてすぐにブロックしてしまうようになった
あとはバイバイとか言われたりまたくるね!とか言われると死にたくなって辛くなるから関わらないようにした
仲良くした人との別れはどんな人間関係でも異性同性関わらずとても心臓が痛くて辛くなる死にたくなるだから話さない
関わりたい知りたい話したいっていってくれる人ごめんなさいって話しかけられたら思ってブロックしてしまう
すげえ自己中だって自覚あるからさらに辛い