映画や物語が自分にとって救いになる辛い時寂しい時発作のように心臓が苦しくなって耐えれない

誰にも見放されたと感じて誰も自分に興味関心が向いていないと思うと耐えれない








最近はマニアック2012年版の最後の終わり方が最高で苦しくなったら見る場面として人生に追加された映画の1つ













鬼滅の刃の蜘蛛の累の話も泣けるし救われる

最後のお父さんお母さんがずっと一緒だよ地獄でもというセリフは神














映画キルユアダーリンの最後の自分を刺してくれという元恋人の話も自分にとっては癒しになるからそのシーンだけを切り取ってよく見返す












BUG 2006では共依存になった2人が最後の2人とも幸せに死ぬのが究極的に幸せのまま終わらせた感じが自分にとって癒しにしかならない










Twitterのサブ垢には自分が救いだ

何回でも苦しくなった時に見たい癒されたい苦しみから少しでも楽になりたいと思える物を創作映像のワンシーンを切り抜いて何度も繰り返し見るのが良い。








人はみんななんかに依存して生きているが苦しみを和らげてくれる物が自分には映画やドラマやアニメにしか見いだせない

現実を感じたくない救いがない




首吊りは自傷として11年以上してきているが向いているのかもしれない死ねないから