家の近くを通る私鉄ローカル線が昨夜で90年の歴史を閉じた

私の とても古い思い出としては 
硬くて垂直な座席に7時間あまり揺られて
直行便(上野駅止)で東京へ遊びに行った

新しい思い出では 小6だったオヨ兄ちゃんと二人で
夕方の帰宅高校生に混じり
たくさんの不安を抱えて中学受験の地へ向かった



線路脇に住むお友達が
「夜のゴールデン番組中に電車が通ると
  音が聞こえなくなるんだよね~ 」

とぼやいていたが それも終わり


今朝 近くを通ったら踏切の遮断機の棒がはずされ
信号機も標識もはずされ ロープが張られていた

深夜の作業だったのであろうか その早業を
およパパに話したら

『盗むヤツがいるからだろう』   と軽くかわされた
 

線路敷きは 希望すれば市へ無償で払い下げになるらしいが
架線やレールの撤去費用はこちら持ちだと言う

すばらしい跡地利用はないものだろうか