朝方6時、たいていいつも目が覚める。
あの人が仕事から帰ってくれてた時間だったから。
出会った時から絶対好きになると思った。
最初は、目もまともに見れなくて、食事に行った時も緊張してご飯も食べれなかった(笑)
自分の話をしてくれた時も将来について話した事も、今でも覚えてる。
価値観とか仕事に対する考え方とか、自信がある姿とか、知れば知るほど好きになってた。
強く抱きしめてくれたこと、大きい手で髪を撫でてくれたこと。
手をつないで、照れるねっ、恥ずかしいねって話したあの日のこと。
今すぐ会いたいって言ってくれたこと。どこでもドアがあったらすぐ会えるのにね、って話したこと。
ずるいよ!
こんなにいっぱい残して。
こんなに好きにさせて。
でも最後まで言えなかった。
『あなたが大好きです』
次は言おう、今度会ったら言おうって思いながら何日経ったカナ。。
あの時、もっと素直に話してたら。私にもっと素直さがあったら。
それだけを今も後悔しながら、こないを待ってます。
あの人が仕事から帰ってくれてた時間だったから。
出会った時から絶対好きになると思った。
最初は、目もまともに見れなくて、食事に行った時も緊張してご飯も食べれなかった(笑)
自分の話をしてくれた時も将来について話した事も、今でも覚えてる。
価値観とか仕事に対する考え方とか、自信がある姿とか、知れば知るほど好きになってた。
強く抱きしめてくれたこと、大きい手で髪を撫でてくれたこと。
手をつないで、照れるねっ、恥ずかしいねって話したあの日のこと。
今すぐ会いたいって言ってくれたこと。どこでもドアがあったらすぐ会えるのにね、って話したこと。
ずるいよ!
こんなにいっぱい残して。
こんなに好きにさせて。
でも最後まで言えなかった。
『あなたが大好きです』
次は言おう、今度会ったら言おうって思いながら何日経ったカナ。。
あの時、もっと素直に話してたら。私にもっと素直さがあったら。
それだけを今も後悔しながら、こないを待ってます。