先日、天神に行った時、
スタバでは、夏でもいつもホットコーヒーなのに、
あまりの暑さに、
何年ぶりか?フラペチーノってヤツを、
頼んだのでした。
歳をとると、冒険しないから、
たまには、新しいことに挑戦すると良いよ!と、
信頼してる友達が言ってたから、
これも、そういうコトになったかな!笑
ストロベリーフラペチーノ・・美味しかったわ♡
セッションでも、部活でも・・
算命学を、
お伝えする時には、
その時の、その方にとって、必要なことを、
わかりやすい言葉と表現で、
お伝えすることを、
心がけています。
何を伝えるか、より
どう伝ええるか(伝えないか)を
組み立てるのに、
全力を尽くしているというか。
でも、
言葉って、
そもそも、
断定的ですし、
人は誰もが、
言葉の意味を、
受け取りたいようにしか
受け取らないものなので、
本来伝えたいのは、
もっと広い深い意味なんだけどな・・と思っても、
それを伝え手が、コントロールすることは
良くも悪くも、できないのですよね。
そう言う意味では、
算命学の担い手の端くれとして、
自分の言葉の使い方や表現力に、
歯痒さを感じたりすることも、
多々あるのですが、
それはそうとして、
言葉は,
言葉だけで
伝わっていくわけじゃないから、
そう心配することもない・・とも
思ってる節もあります。
あくまでも、個人的見解ですが、
ワタシが、
言葉で伝えたこと・・は、
言葉として・・だけじゃなく、
ワタシのエネルギーと、プラス、さらに何か、
算命学の持つ「何か」(歴史の重さや、ご先祖様や・・)の
エネルギーと共に、その人に届いてるのではないかと
思うのです。
そして、その人が、
受け取れる・理解できるタイミングになった時、
改めて、
PCに圧縮して保存されてたファイルが、
解凍されて展開するように、
その人の中で、
スッ・・と、開かれて、
必要な事として伝わる・・・というか。
ま・・開かれないまま、圧縮されたまま、
放置されているファイルも
あるとは思うのですが・笑
実際、
部活で、毎回定期的に
算命学をネタにお話をしていると、
「あの時、言われた意味が、今、改めてよくわかった・・」
みたいな言い方をされる方が
少なくなかったり、
以前セッションを受けてくれた方が、
「あの意味は、あの時は⚪︎⚪︎と思ってただけだったけど、こういう事だったんだんですね」
みたいな、近況報告をくださることもある。
あるいは、逆に、
セッションをご利用頂いた瞬間に、
いわゆる、ご本人の持っていた凍結ファイルが、
算命学の言葉によって、
バーンと解凍された・・みたいなこともあります。
なので、これからも、
心を尽くして、言葉を伝えていくこと、
精進することは、変わりないけど、
そこには、
見えないエネルギーの動きがあることも、
忘れずにいたいと思ったりしています。
言葉を伝えることも大事だけど、
自分のエネルギーを健やかに整えておくことも、
大事だなとか。
そうそう、
昨日の記事に、
定期的に算命学に触れていると、
必要なタイミングで、
必要なことが受け取れる・・と
書いたけど、
これは、ネットなどの情報に
定期的に触れていてるだけでは、
起きないことだと思っています。
(逆に、自分を混乱させることになったりも。)
そもそもネットには、
現象として起きることは書いてあっても、
それをどう捉えて活用するか・・は
書いてないというか、書けないのです。
それは一人一人違うから。
なので、
算命学に興味を持った方がいらしたら、
できれば、信頼できる方の鑑定なり、セッションなりを
ご利用されることをお勧めします。
もちろん、それがワタシであったら、
とても嬉しいです^^。