健やかではないなら、壊れたほうがいい。 | 海岸通り通信〜自分を生きて世界を創る オトナ女性の自分らしい幸せを個人相談・算命学でサポート

海岸通り通信〜自分を生きて世界を創る オトナ女性の自分らしい幸せを個人相談・算命学でサポート

海辺で、夫婦共々・個人事業主として暮らしています。
個人相談やセミナー・ワークを提供して10年以上。今年は還暦デス。現在は算命学の知恵も活かして、大人女性の「自分らしい人生の波乗り」をサポートしています。

 

連休明けてから、数日、

眠りが浅かったのだけど、

昨夜は、よく眠った〜!

(夜9時前に寝て、起きたら朝の5時だった♪)

 

同じく、ぐっすり眠ったオットと共に、

「大谷翔平のスゴさは、やっぱり睡眠力にあるのだろう」

などと、言い合いながら、

 

早朝、波打ち際散歩。

 

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はなは、

不眠とは、無縁。

 

不眠って、美味しくなさそうね。

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さて、本題。

 

たとえば、

とにかく自分が頑張れば、

うまくいくような状況。

 

 

それによって、

感謝されたり、

スムーズに進んでいくと

良かったなと、

思うかもしれない。

 

 

でも、

それが、いつもいつも・・つまり

恒常的な状態で、

 

自分の「頑張り」が、

実は、自分のキャパを超えてて、

 

明らかに、

心身に不具合が生じている・・なんて場合、

 

それによって成り立っている

関係とか状況は、

健全とは言えないので、

壊れてしまったほうがいいと

ワタシは思う。

 

そうしないと、

自分が壊れるから。


若い時ならまだしも、

アラフォー世代からは、

そうなると、回復が大変。



自分の使い方、

間違えないようにしようね。



どう使うか?を一緒に考えますわ。