あの心地良さを覚えていることで・・〜PBMデモクラスその後・・のご感想

先日、

PBMベーシックデモクラスにご参加いただいた方からのご感想を

ご紹介しましたが、

その後少し経ってから・・の、

「デモクラス・その後。」な、ご感想も

いくつか頂いておりますので、

ご紹介させていただきますね♪

今日は、Aさんのメールより♪

（ご本人より掲載のご快諾を頂いております）

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なんとなくですが、決断するまでの時間が短くなってきたように思います。
「このまま考えてても決められない」と思って他のことをしてみたり、
「とりあえずこれでやってみよう」と決断できたり、
逆に「なんだか納得いかない」ということを無視しないようにしてみたり
といった感じです。
よくよく振り返ってみるとそうかも？くらいの小さな変化です。

自分の声を聞くということは

数年前に比べたら大分できるようにもなっていたけれど、

「なんかスムーズにできたな」と思える機会が増えました。

自分の感覚を信じるということを育てているような感じです。

PBMを受講して一番よかったと思うのは、

自分の感覚を信じることの心地よさを、あの場で体感を通して経験できたことです。

(2番目は肺の大きさを知れたこと)

emiwoさんに昔言われた

ジャッジしないということが体感できた…みたいな？

先日お送りしたアンケートに書いたことの補足になりますが…
同じワークをやってもみんな感じ方が違ったり

(それをみんなが自分の言葉であれだけ話せるっていうのもすごいと思う)、

それをそうなんだーって受け入れたり、

受け入れられることの心地よさったらなかったです。

あの心地よさを覚えていることで、

自分で自分が感じたことに対して

「そうなんだー」とまず受け入れるということを

安心してできている私がいるように思います。

なかなかなかったです。
相手にそういうつもりはなくとも、”こうあるべき”を感じずにいられるというのは。

それは内容がPBMであることに加え、

主催のemiwoさんが作り出してくれる空気感だったんだろうと思います。