良心の呵責があるなら、小室さんの件の直後に既に謝罪していただろうし、某アナウンサーや某・元アスリートの揚げ足取りな記事を披露してませんよね。
先日のニコニコ生放送「カンニング竹山と文春編集長対談」観るだけ無駄で、自分の目には出来レースのようなものにしか映りませんでした。
私の青春と介護療育者の神経を逆撫でした文春もワイドショーコメンテーターたちも未来永劫許さない。
けれど、黙っていてもいずれ、私じゃなくても誰かが彼らを襲撃する時が来るでしょうし、
もしもその時は襲撃した側の減刑嘆願書を喜んで作成or署名します。
週刊文春関係者全員、言い訳が通用しないと気付いて、周りに怯えながら後生を過ごすと良いわ。おほほほほ♪
では、ごきげんよう。さようなら。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180128-00000004-jct-ent