初めてからまだ一年三、四カ月…
娘の進路に伴って(全寮制の支援高等部に入れるつもりが、まさかの自宅通学制の所を娘本人が希望したので)入試結果しだいで続けるか辞めるか決める気でしたが、年末年始出勤日のニワトリが鳴く前に起床して殆ど休憩無しで十何時間もの通し勤務とか、何よりも熊本大分震災直後から頻繁に遭遇する、所謂「ガラの悪い壮年～高齢男性のお客様がた」から受けた仕打ちには、自殺を考えなくとも出家願望を駆り立てられていました(どこかの元女優ではありませんが、本気であの宗教団体を訪ねようかとも考えました)。
全体的にとろくて商品製造や陳列が中堅ベテラン従業員より遅くなってしまうのは謝ります。
ですが、業務に関係無い罵声や怒号まで浴びたり、私の一存ではできない業務について襟首や胸ぐらを掴まれて脅されて当たり前とはどうしても思えない(一度だけ中堅やベテラン従業員に相談というか報告したら、適当にあしらえない側に非があると、かえって此方が注意されて終わりでした)。
私はその壮年～高齢男性客たちのサンドバッグではありません！
本来は別の診療科目の所で書いてもらうべきでしたが、取り急ぎかかりつけ内科でお願いして書いていただいた診断書がこちら。
昨日の夕方以降にはだいぶんましになりましたが、この１週間近くにいたっては診断書にしたためられている症状の他にも耳鳴りとか胃痛とか、中でも発作的に声が出なくなってしまって、身内以外の人々へ自分の伝えたいことが上手く伝えられなくなってるのがもどかしいです。
そもそも、直属の上司たちが私の担当部門だった所をベテランパート陣へ丸投げして、常日ごろ空気同然だったことしたいがどうかとは思いますが、後任者パートが採用直後に相次いで辞退なさったと聞いて、少しホッとしています(性格悪くてごめんなさい)
要するに「地元の理不尽に威張ってるだけの男サマと老害は全員くたばっちまえ！」です。
勤務先だった所を名指しして、出るとこ出たいところですが、娘がこれから先、職場実習でお世話になる可能性があるので、敢えて泣き寝入りを選択します(号泣)
ただ、この写真と「石のかざぐるまの所」と申せば、わかるひとにはバレるかもしれませんね。ではでは。
