20代後半のとき、


子供が生まれましたにっこりミルク



周囲の方々から、



「女の子は、大きくなったら


一緒にお買い物ができて楽しいわよ〜目がハート


1人目の子は女の子が良いわよひらめき


「同性だから接しやすいのよニコニコ



とたくさん周囲の方から伺いました。



「女の子女の子」推しが周囲に多かったけど、


私自身にこだわりはありませんでした。





夫も、性別の希望は一切言わなかった…


ような気がする…


けれど、


定期検診で分かった子供の性別を、


夫に伝えた時のこと。



男の子だよ



返ってきた言葉は忘れてしまったけど、


夫が、凄く喜んでくれたことを


覚えています。



(あらぁ目!! あなた、


「男の子」が良かったのね〜!?




「喜んでくれた」


私のお腹の中のことだけど、


私が「男の子」にしたわけではなけれど、


なぜか「喜んでくれた」と思ったのです。





この何年か後、


ウチの男子2人が、家中を


ひっちゃかめっちゃかあしあともやもや


してくれることになるなんて。笑い泣き泣