高校時代の(片手で数えるほどのバイバイ

友人たちに一年遅れを取って、

(手っ取り早く言うと浪人ですちゅー

短大に合格しました。

無事に第一志望の学校に合格お祝い

唯一の得意分野、英語を専攻アメリカ


ちなみに、

これ以外の学校は全て落ちましたデレデレ




短大時代は、合コン三昧。

持ち前の社交的な性格のおかげで、

友人がたくさんでき、

ここで、暗黒時代は無事終わりを迎えましたクラッカー

環境が変わったことで、リスタートできたのかも

しれません電球




あっという間に2年目に入り、就職活動滝汗



実家が自営業をしていたため

「景気に左右されない安定した職に就くよう」

幼いころから母に言われていて、

気がづくと「公務員」一択になっていました。


無事に第一志望の市職員に合格お祝い


ちなみに、

これ以外の試験は全て落ちましたけどデレデレ





短大も公務員試験も、

第一志望のみお祝い合格したことから、

家族から

「運だけで生きてる女!」と言われていました。




この頃から、

「私は運が良いダルマ

「引き寄せる力が強い富士山

と意識するようになり、

本来の持ち味が開花してきました。




いよいよ社会へ飛び出しますキラキラ