いつもと違う(発作) | 闘病記、ときどき徒然。

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三姉妹のおてんば次女がある夏の熱い日に突然意識を失いました。
「てんかんの可能性があります」
その日から坂を転げる様に体調が変わりました。
その、闘病記です。

何でだろ?

何で休日の朝なんだろうねぇ?


昨晩。

次女が「なんか、顔が変」と言っていたり、何やらイライラしてる様子があったりして、旦那に発作警報かねぇ?と話してた。

旦那は、なんか違うかも?でも、顔のことがあるならそうかもね、と話してた。


朝。

次女がもそもそして、あ、目が覚めたなーと思って。

むくりと起きて、電気を消して、メガネを持って、部屋から出て行ったので、あぁ、発作なくて良かったな…と思った矢先。

扉のすぐ向こうでドン!と音が。


ん?え?よろけた?

と思って、ドアを開けたら、立ったままで痙攣してる次女が。


わぁ、発作!

だっ、大丈夫⁉︎と、慌てて横にする。

が、体重が増えまくりの次女、重い‼︎

本当は、布団まで連れて行きたかったけど、その場に寝かせるだけで精一杯。

その場で一応録画。


時間は短かった。たぶん30秒無かったかも。

ただ、寝かせたりしてモタモタしてたから、短く感じたのかも。


発作起こしたのがドアの前で良かった。

階段の上だったら落ちてたかも…と思ったらゾッとした。



発作の感じが変わって、悩みも増えるなぁ…。





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