次女の病気について 16 〈退院の目処〉 | 闘病記、ときどき徒然。

闘病記、ときどき徒然。

三姉妹のおてんば次女がある夏の熱い日に突然意識を失いました。
「てんかんの可能性があります」
その日から坂を転げる様に体調が変わりました。
その、闘病記です。

イーケプラを飲み始めてからピタリと止まった発作。

私たち素人には、イーケプラが劇的に効いたという印象でした。

しかし、主治医の判断では少し違い。
「いやちょっと効果出るのが早すぎるし、量も少量だし、今まで飲んでる薬がたまたま有効濃度に達したタイミングと重なっただけかもよ?」
と言う事でした。

それでも、私の中ではイーケプラ様様になっていて、投薬時間になると
「他はともかく、イーケプラだけは一粒たりともこぼさぬ様!」
…その位の心持ちでいました。

その頃になると、バルプロ酸を飲み始めて食欲大爆発の次女の体重が増え続けていて、見た目にもだいぶぽっちゃりさんになっておりました。
これはバルプロ酸の副作用だと思っていたので、正直効いていないなら早くやめたいなと思っていました。
が、発作が止まってからもそれは叶わず。


そして、3度目の脳波検査を受けることになります。

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上が酷かった時の脳波。
下が発作が止まった後の波形。
素人がみても何のこっちゃな感じなんですが、上は全体的に振れ幅が大きな感じ。下は少し穏やかになった感じ、でしょうか。

医師からもまだ怪しい波形はあるけど、だいぶ綺麗になった印象との事でした。


まだ、薬の調整が途中だけど、との前置きはありましたが、退院の話を医師から頂きます。

退院!

ようやく‼︎


帰れる…‼︎


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過去の話がようやくそろそろ終わります。
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