次女の病気について 11 〈薬の追加 カルバマゼピン〉 | 闘病記、ときどき徒然。

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三姉妹のおてんば次女がある夏の熱い日に突然意識を失いました。
「てんかんの可能性があります」
その日から坂を転げる様に体調が変わりました。
その、闘病記です。

次の日。
ホストインのみ、終了。

これで、小さな酔っ払いとオサラバ出来る…かも?
なんて期待を抱いていたのですが。

笑い方、変わらず。
あひゃひゃひゃひゃ。

翌日よりミダゾラムも減量していくが、テンションあまり変化なし。


……

ずっとこのままだったらどうしよう。

少々、不安になる。

更に、今まで食が細かった次女。
食べる食べる。
毎食完食。更にお腹が空いたと、私のお弁当まで食べる食べる。
最初はいっぱい食べて元気になれよ!とか思ってたんだけど。
…いや、あの、ちょっと、食べ過ぎじゃね?
と、笑えない感じに。

調べたら。
バルプロ酸の副作用であるんですね。
「食欲増進」

コレだ。

まぁ、でも、仕方ない。
諦めます。

次の日。
再びミダゾラム減量。
機嫌は良いけど、こちらの問いかけに言葉で返すことが少なくなりはじめた様な印象を持ち始めました。
発語も、ほとんど無い様な…。

その後、ミダゾラムは中止となります。

そして、次の日。
旦那付き添いの元脳波検査をしたとの事。
トリクロで眠り、上手く出来たと。
でも、その脳波では異常は発見出来ず…。

MRIも撮ることになり、もういっそぜんぶ検査してもらえ!的な気持ちでいました。

その間、バルプロ酸を徐々に増やし、血中濃度が有効値になるのを待っていました。

が、バルプロ酸の血中濃度が上がっていたにも関わらず。
ミダゾラムを中止してからすぐに発作が始まりました。

入院前の、白目を剥き、全身ガタガタ系の発作では無く。
ふっと反応が無くなり、ゆっくり眼球が上方へ上がり、サチュレーションが下がる。
その間、口をもごもごと動かす動き。

それを見た医師。
「全般発作では無いかもしれない。部分発作かも…。なので、カルバマゼピンと言う薬を追加します。」

かる…かりば…か…?




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