次女の病気について 5 〈2度目の痙攣〉 | 闘病記、ときどき徒然。

闘病記、ときどき徒然。

三姉妹のおてんば次女がある夏の熱い日に突然意識を失いました。
「てんかんの可能性があります」
その日から坂を転げる様に体調が変わりました。
その、闘病記です。

次女が初めて痙攣発作を起こしたあと、いつもの日常が戻ってきました。
2日後には横浜のポケモンセンターに行ってたくさん遊んで来た位、元気。

あーやっぱり救急車とか大袈裟だったよねぇーと、笑い話になりそうだなーなんてうっすら考えた、2日後。

長女が遊びに出ていて、下2人がお昼寝。
やった、チャンスとばかりに2人の間に横になり、うとうとしていました。

ヒクッ…ヒクッ…と。
何やら聞きなれない音が、隣から聞こえました。

寝ぼけた頭でぼーっと次女の背中を見ると、ヒクッ…ヒクッ…としています。

…しゃっくり?
と、一瞬思いましたが、ピン!と違う‼︎と感じ、同時に2日前の出来事が蘇りました。

あ!
まさか‼︎

慌てて仰向けにすると、びっしょり汗をかいて、青い色をした次女の顔が。
でも、痙攣はしていません。

…んん?
痙攣…じゃない?
いやでも変な息してたし、顔青いし…。

そう思い、次女の名を呼び、反応を見ます。
でも、ぐっすり寝ていて起きそうもない感じ。

うーん…わかんない…。

そうしている間に顔色も良くなり寝息も穏やかになり始めたのでその時は様子見をしました。

夜。
その日私は夜の仕事だったので、旦那に昼間の経緯を伝え、家を出ました。
仕事中も気にはなりましたが、なんとか仕事を終え、控え室で携帯を見ると。

「今痙攣起こした。座薬急いで入れて15分位で収まったよ。」

旦那からメッセージが入っていました。

急いで車に乗り、帰りの車中で

(昼間のあれは、やっぱり痙攣だったんだよな…。やっぱりてんかん…なのかなぁ…)

と、ぼんやり考えていました。

掴み所のない、薄暗いトンネルを奥へ奥へと進んで行く様な、ぼんやりとした不安を感じながら帰路に着きました。