ども、こんばんは。法務省特殊機動隊長官・石井である。33歳。今回の画像に深い意味はない・・・

      私は、私の最愛の人・山田由真ちゃん(25歳)には、いわゆる『異性愛者』の男共を、絶対に近づかせない !!何故ならば、ドーミョージとかサエバリョウみたいな、イケメンキャラクターに由真を取られたくないからだ!!もっぱら、そこそこに立派な彼氏の居るゲイ男子との、友情を育むのを許しているばかりだ。心狭いのは自覚しているが・・

     可愛い 由真に非はない。そりゃー、コンビニの男性店員とおしゃべりする程度では、嫉妬なんかしない。しかし、顔面偏差値お高めのノン気野郎となると、さすがにハラハラ、イライラしてしまう。イケてるゲイノージンなんか、みんなゲイになればいいのに!!(暴論)

     とにかく、私は妖魔退治専門のヴァカ野郎だ 。

     ひとなみに炊事洗濯掃除はできる。戸籍も人権もないくせに、長官と言う立場上、そこそこの稼ぎもある。それでも、可愛くて純粋な由真に、私は相応しくないだろう。それだけ、この手は血で汚れている。

(由真は戦闘能力が皆無で、もっぱら、後方支援を任せていた。由真に妖魔は56せない。)

    まぁ、私の愛する由真は、ドジだけどお人好しゆえ、交友関係もきちんとしてる。なお、由真の周りにイケメンのゲイ率が高いのは、組織内の噂では、全部私の『呪い』の仕業らしい。否定できないが・・・


      とにかく、私は嫉妬深い。(T_T)


      こんな危ない私だけれど、由真、愛してくれてありがとう。

         (無意味に続く?)