忙しい毎日を送っていて、
古墳巡りをした事もなかなか
ブログをアップできずにいます。
でも、どうしても読みたい本が
出たので、買って読んでいます。
東野圭吾さんの書き下ろし作品です。
また、また新しいキャラクターがでています。
東野圭吾さんはこれを映画やテレビドラマにするなら、だれをイメージして書いたのかも
含めて、楽しく読んでいます。
では、この本の世界に行ってきます。
追記…
12月28日、やっと読み終わりました。
内容的に
中だるみで少し読んではやめての繰り返しで
なかなか進まない時期もあったけれど、
もうあと三分の一くらいからは
やめられなくなってしまいました。
割合と自分なりの筋道をつけて読んでいて
途中、あれ?違う方向?と
思わせられたけれど、
やはり…という感じでした。