今日はお休みなので
ひとり映画です。








『窮鼠はチーズの夢を見る』
見てきました。










予告で見た時に
題名がインパクトがあったのと

成田凌くんの表情が
なんか切なくて…チュー



これは見に行こうと…






性別関係なく
一途に想う気持ちと
だんだんと受け入れていく…
かけがえのない存在になっていく過程が
描かれてました。




いや〜
切なかったですラブラブ






凌くんの表情や仕草が
時折、女の子よりも女の子らしい。

可愛かったです照れ




反対に
大倉くんの役どころが
「来るもの拒まず、去る者追わず」的な
ちょっとイラッとする感じ…えー



だったんだけど…



後半は
好きな人の幸せを願う想いと行動に
キュンとしましたラブラブ








そして、部屋のセットも素敵でした。
間取りや照明、椅子などの小物も私好みラブ







色々と楽しめて
なかなかよい映画でした。





でもね、ちょっとねおいで



私が思っていたよりも
生々しいシーンが多かったの笑い泣き笑い泣き笑い泣き



二人ともイケメンなので
耐えられましたてへぺろ笑い泣き笑い泣き





今の時代
色んな愛の形があっても
いいですよね照れ










とほかみえみためクローバー