久々に母の記録
昨日は、子宮頚がんの母の大学病院受診日
皮膚浸潤部か現状維持のため、
週2→月1になった初の診察日
今までは皮膚部は、皮膚科
婦人科は婦人科（腫瘍専門）
今回から、皮膚科は卒業し、
皮膚部の確認も婦人科で診てもらえることに
ありがたいことです
お腹の皮膚を確認、軟膏を塗ってガーゼ交換
終了
婦人科については、問診のみ
痛みは特になし
終了
ただ、
久々にアルブミンなどのデータが欲しいので
血液検査をねじ込ませた
母が診察の最後に忘れず伝えてくれて
助かる！！！
よくよく調べると、
癌肉腫って腫瘍マーカー関係ないらしい
だから、爆上がりしてないってことみたい
基準値を超えているけど、
細々とやってます程度なのかな？
でも、
主治医はマーカーも一応調べてくれてるから
参考にはしているっぽい
前にも項目ごとの説明があったし…
まぁ、癌は百人百様ですからね
人それぞれってやつですよね
方程式など合ってないようなもんですね
とりあえず、
今回も何の変化もなく、終了
ただ、
私がコロナで腎瘻ケアに行けていないから
挿入口から感染しないか…
それだけが心配
今まで、
腎瘻に関しては何事もなく無事に過ごせて
いるからね…
月曜日に行く予定なので、
免疫力でなんとか乗り切ってほしいな
私に倒れられる方が困ると思っているのか、
無理しないで良いから！と…
まぁ、月曜日は行くけどね
コロナに移りたくないのかな？と思ったが、
そういうことでもないらしい
父がコロナの時、移らなかったのもあるが、
ワクチンというものを打ったことがない
強者のため、なんとなくだがならなそう
インフルエンザというものも知らず、
それどころか、大人になってから高熱など
出したことのない母…
だからこそ、がん細胞を死滅することなく
増やしてきちゃったのもありそうね
40℃近くの発熱って、
がん細胞を消すためには
とても重要なんじゃないかと思ってる
母を見て、益々実感
だから、今回私たちが発熱したのも、
なんだか体が浄化されてる気分だった
がん細胞が消えてる感覚
まあ、何が正解かなんてわからない世界
あなたは何を信じますか？
心霊現象みたいだな