実家に到着し、冷凍庫の中を確認


私が自宅から運んできたパルシステムの品…
全く手をつけられていない💦


しかも、鶏ごぼうピラフは2つ開封され、
両方とも残りわずか…
なぜ、おまえは適当に開ける?


病気だからとか、歳だから、ではない
今に始まったことじゃないから、嫌なんだ


目先のことしか考えていないから、


 それ、美味しそう!欲しいわ!
 持ってきてくれる?


なんて言葉が言える


持ってきて冷凍庫に入れたら、もう見えない
つまり、無かったことになる


それで、父に買い物を頼む


父は父で大馬鹿だから、安いからと野菜を
大量に買い漁り、野菜室へ


冷凍したブロッコリーがあるのに、また
買ってきて冷凍…
そんなことを繰り返すうちに、最初の冷凍
ブロッコリーは無かったことになる


常に新しいブロッコリーから使い、
古くなったら慌てて冷凍
それが、ブロッコリーだけじゃないから
手に負えない…


ほんのちょっとの冷凍された肉の数々
一体何に使うのか?
使う使う詐欺に遭うのがオチ
あの肉たちは、最終的に私が持ち帰るか
私が捨てることになるだろう…


冷凍すれば一生物と思い込んでいる💦
笑い事じゃ無い


今日は冷凍された鎌倉ハムのハンバーグ、
あんかけ焼きそば、とうもろこし(一本)
などを持ち帰ることにした
その都度そこのセブンで調達すれば良い
その時になったら買え!


いい加減にして欲しい


これ、何万回やりとりさせるの?


母のケアをする気になれない
口ばっかりの母
やはり、見限るしかないのか…
あの父とあの兄に看取られれば、良いじゃん
と思ってしまう
私のことは、誰が守ってくれるの?