7月の前期、1月の後期合わせて、全10日間59時間の日程でした。
一番印象に残ったのは車いすバスケの実技です。
地元で活躍している選手2名が見本を見せてくれたり、アドバイスしてくれました。
驚いたのは、その選手の1名が、我が子と同じ年だったということです。
持ち点2ぐらいの車いすだったので、小さい頃からいろんな苦労があっただろうと想像するだけで胸が熱くなりました。
その選手はとても明るく、思春期の時期とは思えないほど、私たち受講者に丁寧にパスをしてくれたり、「ナイス!」「おしい!」と声を掛けてくれました。
我が子に同じ事が出来るだろうか?
この明るさと、人間性はどこからくるのだろう?
と、車いすバスケ以上に彼から学びたいことがありました。
県外からもたくさんの受講者が来ていました。
専門のスポーツもそれぞれ。年齢も幅広く、それでも目的が同じだからこそ、全員が全課程を終了できたんだと思います。
資格は取ることが目的ではありません。
ここで学んだことを活かし、障がいを持っている人に「スポーツが楽しい」と思って貰える指導者にならなければなりません。
時間のあるときにテキストを読み返し、この気持ちを持続させていきたいです。
