できること増やそう | 発達支援 水泳教室~水は友達~

発達支援 水泳教室~水は友達~

ハンデを持つお子さんは実はとっても水が大好きです。水中ならではの体の動きを親子で体験してみませんか。
お子さんの新しい一面を発見できると思います。

昨日のごちゃまぜスイミングで鼻血が出た男の子のお話。



プールサイドにはタオル掛けがあります。


レッスン終了後シャワーをし、更衣室で滑らないようにプールサイドで軽く体を拭きます。


彼はくちゃくちゃなままタオル掛けに掛けます。掛けるというより乗せるような感じです。

ときには前後のバランスが悪く、落ちてしまうこともあります。



レッスンまで少し時間があったので、お話タイム。

私 「洗濯は誰がしてるの?」
ニヤリ 「○○さん(支援員さん)」
私 「お手伝いは?」
ニヤリ 「せんよ!(しないよ)」


ということで、タオルを干す練習をしました。


広げること、前後のバランスを整えることは彼にとって少し難しいようでしたが、繰り返すうちにうまく出来るようになりました。


私 「グループホームに帰ったら、自分で干してね」

ニヤリ 「○○さん(支援員さん)にしてもらったらダメ?」

私 「上手にできるようになったから、お手伝いしてね。○○さん(支援員さん)喜ぶよ!」

ニヤリ 「何て言って喜ぶ?」

私 「助かる~って喜ぶよ!」



と、そこまでで水泳レッスン開始しました。




そして昨日、

ニヤリ 「ちゃんとタオル干したよ!服も干した!」

と教えてくれました。


支援員さんも喜んでくれたそうです。



約束を守ってくれたこと
やってみたことを
認め、誉め、感謝したときの彼のドヤ顔は自信に満ちあふれていました。



これからも出来ることを増やしていこうね!