これまで何も考えず1列に整列していた子ども達。
なんとなく泳ぎの上手な子が先頭に立ち、仲良しだったり、活発な子が後に続く。という感じでした。
そんな彼ら、夏休み前後から数人が自分も先頭になりたい!と言い出す子が出てきました。
今まで当然のように先頭だった子は、絶対に譲りたくない様子。
先頭の子が休みのときに、偶然先頭になった子が、「今日も!」と先頭を希望。
まずは話し合いから始まり、決まらないときはジャンケン。
ジャンケンとなると、それなりに納得して順番を譲り合うことができる。
しかし、それは仲良しな友達同士だった場合。
放課後ディは通う学校が違ったり、学年が違ってしまうもの。
年下の子が先頭になりたがったり、名前をお互い呼び合えない子が相手となると、どうしても譲れないことも。
泣き出してしまう子もいるが、支援員さんがうまく落ち着かせてくださるので、レッスンに支障は起きていません。
泳力向上だけでなく、我慢すること、譲る優しさ、譲られた感謝を少しずつ学ぶチャンスになってもらえる水泳教室になっていけるといいなぁ。