バカとはさみは使いよう・・・だの、豚もおだてりゃ木に登る・・・だの・・・・

我が家のバカ息子を何とかちょっとずつ、ちょっとずつその気にさせてきた。

 

そう、今年の誓いは、だましだまし、その気にさせて行こう作戦。

怒らず、怒鳴らず・・・本人の意思を尊重して・・・・・・・

 

が、しかし、その誓いは僅か8日で打ち砕かれるのです。

 

新学期早々、帰ってきたバカ息子

息: ねー、校長飽きないのかね、てか、新学期のあいさつみたいな教科書的なやつあるの?

母: ?ん?

息: 勉強頑張ろう。みんなで力を合わせよう。こんなニュースを聞いた。駅伝が・・・みたいなスポーツネタ

母: あー、まーどこの校長も言いたいことは同じってことだよ。つまり、それだけ多くの人が言うってことは大切なんじゃないの?

 

息: それはわかる。でもさ、うちの校長バカなんだよ。「もちろん皆さん宿題のほかに自己学習して冬も大変だったと思います」とか言い出してさ笑い泣き笑い泣き笑い泣き  笑えね?宿題のほか自己学習って・・・・ 宿題すらやってないのに

 

母: 滝汗滝汗ポーンポーンポーンポーンポーン滝汗滝汗え?なんて言った?今。

息: いやさ、普通に考えて宿題終わってないやつが自己学習すると思う?

母: まさか、お前・・・宿題終わってないとか言わないよね?

息: 終わってないよ。だって、提出日まだ先だし、必須科目じゃないもん

母: いやいや、必須科目じゃないところで稼げよ

息: そんなの、必須科目の奴から回ってくるからそれ写すだけだもん、同然まだでしょ、今日から学校だよ、今日会って宿題回すんだからさ終わってなくて当然じゃん

母: え?何???今の時代、宿題は共同作業なの?

息: 違うムキー助け合い (どの口が言っているのかと自分の耳を疑ったわ)

母: で、お前は誰かの助けをしたの?

息: それがさ、してないのよ。俺の必須科目は俺不得意だし、得意科目は宿題なかったのよ。

 

母: 100歩どころか地球一周譲ったとして、自己学習は?

息: 任せろ!!社会勉強完璧。わかる?来年の受験は今頃のニュースが時事問題に上がってくる可能性高いわけ

母: 君の受験に時事問題関係あったかな?

息: はてなマークはてなマークはてなマークどうだろう・・・・ま、勉強はやるだけ無駄はないってことよ

 

 

メラメラドンッメラメラパンチ!ドンッ爆弾ドンッメラメラパンチ!ムキームキームキームキームキームキームキームキームキー爆弾ドンッメラメラパンチ!メラメラパンチ!ドンッ爆弾パンチ!メラメラ

イライラが止まらず・・・無言で机の上に置きっぱなしの教科書を本人めがけて投げつけてやりました。

 

物は大事にしなさいね。と偉そうなバカ息子

10日の0時までにその教科書丸暗記するまで飯食うな

 

と怒鳴ったのが8日の23時過ぎ そして約束の10日0時を過ぎた今、バカ息子、紅白の録画を見ながらせっせと宿題写しをしています。

 

それなりに宿題をする姿や、珍しく勉強をしていたバカ息子を見てよしよしと思っていたのに・・・

道のりは険しいが、なぜかポジティブに進学を夢見ているバカ息子。さてさて、どうしたものか。

やはり、我が家だけでは厳しいと痛感。周りの環境ってホント大事だと思う。姉は周りが勉強するのが当たり前、全員が真剣に大学受験で上位を目指していた中にいたけど、バカ息子のところはちょっと違う。大学行きたいな、と口には出しているがその大学は無名でも大学に行ければいいという環境の中。バカ息子を怒鳴るだけではどうにもならないことを反省しつつ、母、ヤケ酒。