息: オレ決めた。姉と相談して決めたからグチグチ言わないでよ
いつもの事だが、唐突に、なにかを話し始める。じっくり聞かないと何がなんやら…
母: ここ、日本。英文法でのかじりみたいな結論だけを言われても
息:あー、ほらね、ぐちぐち文句💢
母:言われないような話し方を出来ないのか?
言われるにはそれなりの理由があるって毎回毎回毎回毎回毎回毎回…
息:そう焦んなって
でも、怒らないでよ、ね、怒らないでよ
母:幼稚園児の懺悔じゃあるまいに、一体何なのよ


息:姉と今週一週間はまるまる遊ぶ事にした。勉強しない宣言


な、な、何だと


怒りを忘れ、呆然とする母




続けてバカ息子が
息:もう少しで爺やんの日(バカ息子の祖父、母の実父の命日)じゃん。
なんか急に、ってかすごい爺やんに会いたくなって姉と話したら姉もなんか同じようなこと言ってて受験前の今年、姉は受験後の今年なんか爺やんに守られてるような、守ってもらいたいような
でね、姉とほらこれ
そう言いながら小さい頃爺やんが必死に教えてくれた一輪車や、けん玉、お手玉あやとりを持ってきたのです。
息:久々にやろうと思ってやったらうまく出来なくて練習する事にした。あと、プールも行ってくるわ。
そう、爺やんが楽しみにしていたスイミング教室
爺やん皆勤賞で付き添ってくれてました。
姉と話あって、勉強よりも一週間は爺ヤンとの思い出にどっぷり浸かると言い出したのです。
母:お好きにどうぞ
と、冷たくあしらってみたものの
涙が後からポロポロと。
勉強よりも大切な心は育ってだのだなと。
毎年のことではなく、何故それが今年だったのかわからないですが
それがやる気スイッチになればと期待しつつ
私も便乗して一緒に遊んじゃえ〜
、って、
スケボに足をかけたのが間違いだった


派手に転んでバカ息子に馬鹿にされ
姉にも冷めた目で見られ
散々だけど
身体はでかくなってるのに小さい頃の子供たちがそこにはいて
テレビみたりバカやって笑ってるのは毎日見てるけど
試験だの、成績だのと言ってる最近には見られない屈託のない笑顔がそこにはあり
爺やん…医者にさせたい親のエゴを制されているのか?
いや、応援してくれ〜
と、複雑に悶々とした時間が流れてます。
命日までの遊ぶ宣言
許すもなにも無く一緒に楽しむ事にしました