爺やんの日を前に勉強しない宣言をしたバカ息子
爺やんとの思い出にどっぷり浸かるのはいいのだが
母も気が気じゃない。
ふと、アルバムを漁ってたら
出てきた、いいものミーつけた

小学生の時の通知表
それをネタに
母:最近してなかったけど
通知表とか、成績表また爺やんに見せないとだね
息:え。


母:思い出したわー爺やんに息が通知表見せて
元気が1番とかわけわからん事言い出して母と大喧嘩になって、甘やかしすぎるなって怒鳴り散らしたらそのあとドリル買ってきたの
息:あったねー






息:母の言うこともわかるから爺やんと一緒にお勉強もしようって。でも、1番簡単なの選んできたよってめっちゃ薄くて字がでかいの買ってきてくれたわ
母:そー言うとこだよね、甘いったらありゃしない。そりゃ好かれるわなぁ
たったこの会話だけで
息はまたいそいそと本屋へ
そして買ってきた。本当に基礎の基礎というドリルに似た問題集
笑いながら姉とやり始めて…
姉の悲鳴
姉:えー、馬鹿なの?なんでそうなるの?
ちょっと待て、違うだろー
とまーまー、ぎゃーぎゃー大騒ぎ。
基礎が出来てないことが判明。
爺やん、それを教えに奴らの心に現れてくれたのね。
ありがとう😊
いや、そんな呑気なこと言ってられない。
医者の道が確実に遠のいていく…

