最終回は韓流ドラマあるあるな感じで終わったのですが…
まぁこの作品逆行であるので逆行の記憶がある部分が終ったらそれで終わりなのはわかっているのですが…
まぁ終わり方がこの作品は次作れるじゃん的に終わっていて…
で、最近二次小説にハマってる身としてはもし、次を作るならどうするかで考えてみました。
まず、キム・ヒウの逆光は終わっていて、彼は国会議員そのままで、新たなる敵チェワングループ会長及び弁護士から命を奪われた者が逆行。その者と今度はキム・ヒウが手を組んで悪を倒すというのはいかがでしょう?だってキム・ヒウが頑張って務所送りにした小悪党全復活はいただけないなので…
逆行を知っているのはキム・ヒウと新たなる逆行者。
キム・ヒウが新たなる逆行者を陰ながら応援する。この逆行者は今回は女性。
そして敵のチェワングループの会長の本当は隠し子がこの逆行者。それを会長も実は知らない。知っていたのは弁護士だけ。弁護士は知っていて会長に逆行者を殺させた。
そして会長が成り上がるにあたって結婚した元元のチェウングループの前会長には前妻との間に一人息子がいた。
その息子が本来なら正当な後継ぎなのに後妻に入った会長との間に生まれたバカ次男に継がせたい為に冷遇する。
そして運命のいたずらかこの長男と隠し子の逆行者が出逢い恋に落ちる。
ここで女会長に逆行者が自分の隠し子とバレたらバカ次男に跡継ぎの目はないと弁護士はバカ次男と女会長を使い逆行者の全てを取り上げた挙げ句殺す。
その殺し方は長男に全ての犯行をなすりつけて逆行者の殺害犯に仕立て上げる。絶望した長男は逆行者の後を追ってしまう。
弁護士はバカ次男に後を継がせたあと傀儡会長にして自分がチェウングループを牛耳ることを考えていた。
そしてキム・ヒウをも失脚させて妻の国内1の財閥企業もチェウングループに吸収して乗っ取ることをしようとしていた。
逆行者はかつてキム・ヒウが助けた競売物件の親子の子供だった。
ってのはどうでしょう?
まぁこの場合キム・ヒウはもうかなりおじさんになっていてイ・ジュンギさんでは無理かも?だけど…
こんなこと考えてると時間忘れるぐらい楽しいです🤗