「不壊の海 言霊の形而上学」からも、なにかお見せしようと思います。
なかなか選ぶのにとても難義しましたが、すがすがしい三つの言葉を選びました。
この言霊の響きを、じっくりと味わってみてください。
「あさまだき」
自身がこの世界のうちになにものかに肯われ、
この世界が自身のうちをなだむ処のものに肯うものに、
あまたのもののうちにゆだねられる処のものに自身が肯われ、
自身のうちをあまたのもののうちに集く処のものに肯うものに、
あまたのものが自身のうちに繋がれる処のものに毀ち生きられるものを、
あなたは生きている。
不壊の海 第一巻
朝がまだ明けきっていない時の、なにか心が高揚としたものを感じます。
「あくがれ」
自身がこの世界のうちになにものかに肯われ、
この世界が自身のうちを繋ぐ処のものに生むものに、
あまたのもののうちに繋がれる処のものに自身が肯われ、
自身のうちをあまたのもののうちに与う処のものに定むことなく生きるものを、
あなたは生きている。
不壊の海 第一巻
あくがれ、とは、あこがれのこと。
なにかに心が惹かれるということは、自分のからだがここにあってないようなものの心の状態を表した言葉です。
「さくら」
自身がこの世界のうちになだめられる処のものに肯われ、
この世界が自身のうちを繋ぐ処のものに生むものに、
あまたのもののうちに与えられる処のものに自身が肯われるものを、
あなたは生きている。
不壊の海 第五巻
桜の花がなぜ心に訴えるものがあるか、分かるような気がしてきます。
「不壊の海 言霊の形而上学」 全6巻
和をイメージして、地味めですが、こんな表紙にしてみました。
第一巻~第四巻、第六巻 定価3000円(税込み3300円、送料別)
第五巻 定価2700円(税込み2970円、送料別)
アマゾン刊
〈文学フリマ特別価格 全巻2000円 現品限り〉
また、これと併せて、
既刊の
「実践形而上学命題詩集 不可知の雲」上・下巻
にも、ぜひ触れてみてください。
定価3000円(税込み3300円、送料別) アマゾン刊
〈文学フリマ特別価格 全巻2000円 現品限り〉
自分にとって、とても思い入れのある作品です。
新しい哲学としての形而上学は、自身のライフワークにしていこうと思っているものです。
今後、さまざまの形而上学を、みなさんにご覧いただきたいと思っています。
文学フリマ東京39のご案内です。
日時:2024年12月1日(日)
12:00〜17:00
会場:東京ビッグサイト 西3・4ホール
ブース:G−29
出店名:あとりえ えりうげな
マスクをつけて1人座っていると思います。
ぜひお声をおかけください。
ただ口下手なもので、
あまり話はできないと思いますが。
どうか温かく見守っていただくと嬉しいです。
既刊
実践形而上学命題詩集「不可知の雲」エミシヲ著
実践形而上学命題詩集 不可知の雲 上下巻 エミシヲ著
(ぺーバーバック版、Kindle版)の目次をご覧になりたい方はこちらのブログ記事をご覧ください。



