あなたの自分から基づかされることが、あなたが、あなたであるものを生きることではなくなると、あなたは、あなたの自分から基づかされるのではなく、あなたから、あなたを取り囲むものを基づかせる、あなたであるものを再び生きるのである。
あなたは、あなたの自分から基づかされる以前の、あなたを取り囲むものを基づかせる、あなたを生きるのである。
また、あなたの自分から基づかされることが、あなたから生きられることではなくなると、あなたであるものは、あなたの自分から基づかされるのではなく、あなたを取り囲むものを基づかせる、あなたから再び生きられるのである。
あなたであるものは、あなたの自分から基づかされる以前の、あなたを取り囲むものを基づかせる、あなたから生きられるのである。
(実践形而上学命題集第11巻第2節)

