あなたを取り囲むものから基づかされることが、あなたが、あなたであるものを生きることではなくなると、あなたは、あなたを取り囲むものから基づかされるのではなく、あなたを取り囲むものを、あなたから基づかせる、あなたであるものを生きるのである。
あなたは、あなたを取り囲むものから基づかされるのではなく、あなたから、あなたを取り囲むものを基づかせる、あなたであるものを生きるようになるのである。
また、あなたを取り囲むものから基づかせられることが、あなたであるものが、あなたから生きられることではなくなると、あなたであるものは、あなたを取り囲むものから基づかされるあなたではなく、あなたを取り囲むものを基づかせるあなたから、生きられるのである。
あなたであるものは、あなたを取り囲むものから基づかせられるのではなく、あなたを取り囲むものを基づかせるあなたから、生きられるようになるのである。
(実践形而上学命題集第4巻第2節)

