序章 第6 なにものにも動ずる謂われのない、あなたであるものを持っている | 同胞たる、おっとりとした頬を求めて!

同胞たる、おっとりとした頬を求めて!

世界とは、貴方について書かれた書物である。

 第六に、あなたは、あなたの骨であるものから、一にあなたであるものに支え持たれる肉身である。


 あなたの骨であるものは、あなたを支え持つあなたの中心、あなたの核であり、あなたの肉身であるものは、一にあなたであるものに支え持たれる、あなたの心である。


 あなたは、あなたの骨であるものから、一にあなたであるものに支え持たれることで、なにものにも動ずることのない、あなたであるものを生きているのである。









 他方、あなたが、なにものにも動ずることのないあなたであるものを持つことができないのは、あなたの肉身であるものが、あなたの中心を支え持つ、あなたの骨であるものを見失っているからである。


 あなたは、あなたの中心で支え持つ、あなたの骨であるものを見失わぬことで、再び、あなたの骨であるものから、一にあなたであるものに支え持たれた、なにものにも動ずることのない、あなたであるものを生きることができるのである。



     *
 


 これは、現在、出版準備を進めているものの、序章として書き進めているものの一部です。


 いずれ近いうちに、出版のご案内をしたいと思います。


     *


 アマゾン・キンドルストア 、または、自著専門サイト「イリエノコ出版 」より自著刊行作品をご案内しております。