これまで自分の考えを述べてきたけれども、ただ考えを述べるだけでは限界がある。
行動を伴うことで、考えはより具体的かつ共感的なものになる。
それは、考えというものが、自分の一方的な語りであるのに対して、行動にはかならず相手が存在し、その相手からの反応を取り込んで自分の考えを述べることで、自分の考えがより共有されるものになるからである。
これからは、積極的に行動して、自分の考えを具体的かつ共感的なものにしていきたいと思う。
その意味で、小説の試みも有効だと言えるが、前回まで恋愛小説風のものを構想したが、昨日の晩TVで観た「アリス・イン・ザ・ワンダーランド」のようなメルヘンもいいなと思う。
もともと現実離れして、空想癖のところがある自分には、メルヘンは合っているかもしれない。
ルイス・キャロルのこのメルヘンは、ただ非現実の夢の世界に遊ぶというのではなく、とてもウィットに富んでいて、言葉遊び、思索遊びの要素が濃厚である。
この言葉遊び、思索遊びのメルヘンを通して、自分の哲学・思想を具体的かつ深めてゆくことも悪くない。
突然思いついた訳だけど、自分の哲学・思想を21世紀を生きる多くの方に知ってもらうために、あらゆる可能性を排除せず、努力を惜しまないでいこうと思う。
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既刊作品 「プロメテウス 詩篇第1部 精霊たちとの対話」
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「プロメテウス 新しきイエス」
「プロメテウス 新しきシッダッタ」
「プロメテウス 邪宗門」