質問にお答えして | 同胞たる、おっとりとした頬を求めて!

同胞たる、おっとりとした頬を求めて!

世界とは、貴方について書かれた書物である。

 質問をいただきましたので、ここでほかの方々にもお答えするというかたちをとりたいと思います。


 読者には難解な印象を与えているいくつかについてお答えします。


 まず、「あなたを超えてあなたを生きるもの」についてです。


 これがいったいなにを表しているのか、です。


 宗教にかかわる人なら、これを「神」と理解するでしょう。


 また、宗教を持たない人なら、どうでしょうか。精神分析の方でいう、「超自我」のようなものを頭に浮かべるかもしれません。


 答えは、そのどちらであってもいいし、そのどちらとははっきり言うべきものではありません。


 妙な言い方をさせていただきます。


 それは、この言葉に対して、宗教と科学を超えたものを想定しているからです。


 哲学、といってしまえば、哲学でしょうが、従来の哲学の域に収まりきれないものだと感じています。


 それを一言でいうなら、宗教で「神」として認識され、科学で「超自我」として捉えられるものを裸にすることです。

  

 みなさんにもっと明確な言葉で語ることができるようになればいいのですが。

 

 これからも、きっとわかりにくい表現でご迷惑をおかけすると思いますが、どうかお許しください。



 また、みなさんからのご意見、ご感想、ご質問はありがたくお受けいたしておりますので、どうぞ遠慮なく、コメントをお寄せください。


 たった一人で思索している人間にとって、みなさんの忌憚のない言葉は、たいへん、励みになります。


 また、3月31日に、苦し紛れでしたが、このブログのテーマにぴったしな曲だな、と思い、ちょっと遊び心でジュリー・ロンドンの「The End of the World」を載せましたが、お楽しみいただけたでしょうか。これからも、こんなふうに、遊び心を発揮させていただくことがあると思いますので、その折は、どうぞお気軽にお楽しみください。