『マラヴィータ』
今回まとめて借りた作品の中で(社長お勧め作品ばかりだけどwww)実は1番気乗りしなかった作品w
あらすじはフランスのノルマンディー地方の田舎町に引っ越してきたアメリカ人のブレイク一家。
主人のフレッド・ブレイク(ロバート・デ・ニーロ)は元マフィアで、FBIの証人保護プログラムを適用されているため、一家は世界中を転々としながら暮らしている。
そんなある日、フレッドに恨みを持つマフィアのドンが彼らの居場所を特定し、殺し屋軍団を送り込むが……。
私そもそもロバートデニーロに馴染みがないんですよねwww
が結果、面白かったですwwww
何がって・・・世界が狭いのに、、、、です。
出てくるシーンはそんなに多くないんです。
学校、家、スーパー、駅、教会、マフィアが逮捕されている牢獄・・・・・こんなもん。
一家が遠くまで出歩けないから近くしか出てこない。
そこで起きることがなんとも幅広い。
「マフィア組織を裏切った元マフィアの男とその家族が組織の追手を逃れるためフランスに移り住み、各地で問題をおこしてノルマンディーの片田舎に流れ着く…」というお話。
もうこの家族がスゴイんです。
父親のフレッドは、茶目っ気たっぷりに暴行を繰りかえすし、母親・マギーは気に入らない近所の商店を顔色も変えずに爆破。
娘のベルは、腕っ節が強く勝ち気(しかも純情)息子のウォレンは、いっけん幼いかとおもわせてなかなかタチの悪い不良。
と、愛犬のマラヴィータこちらも凶暴w。
家族は移住するたびに名前が変わる。
でも、犬だけはおそらく子犬の頃からマラヴィータなんです。
一家でちゃんとした名前、本名が出てくるのは父親のジョバンニ・マンゾーニだけ。
で、犬だけ変わらない。
だから映画のタイトルが犬の名前の「マラヴィータ」。
ほほーーーーーーーー。
面白い。犬は全てを知っているのだね。家族のしてきたことも。
なかなかいいタイトルだぁ・・・。
ま、マフィアとか言いながらそんなにエグくもないし、サラッとした映画を見たい人にはオススメです~♪
→★★★☆☆