あらすじ→過激派や犯罪者相手に調達屋をしてきた幸田(妻夫木聡)は、大学時代からの友人・北川(浅野忠信)から銀行地下にある15億円の金塊強奪計画を持ちかけられる。
幸田と北川は、銀行のシステムエンジニア・野田(桐谷健太)、自称留学生のスパイ・モモ(チャンミン)、北川の弟・春樹(溝端淳平)、元エレベーター技師の爺ちゃん(西田敏行)を仲間に加え、大胆不敵な作戦を決行する。
最初はチャンミンが出る映画だからって感じで見ましたが、作品に没頭できて入り込み事が出来てよかったです。
映画には“ケイパー・ムービー(caper movie)”というジャンルがあるそうで。
わかりやすく書くと、「プロフェッショナルな犯罪者たちがチームを組んで強奪計画を立てて実行する」って感じの映画を差すとのこと。
今回の作品は日本産のケイパー・ムービーであり、単純にドキドキするし、スピード感もあるし。泣けるシーンもありながら・・・でも日本映画特有のあのけだるくて泥臭い雰囲気がひしひしと伝わってくる。
私的に良かったのは、映画全体の落ち着いた雰囲気。
この手の犯罪モノにありがちなチャカチャカした編集じゃなく、淡々とした感じで非常に観やすかったなぁと。モロに「CGを使いました」的なシーンがなかったのも好印象www
役者さんたちも良くて、浅野忠信さんの粗暴っぷり、妻夫木聡さんはちょっと“優しすぎる感”が滲み出ている気もしましたが、やっぱり上手いと思ったり。
それと、やっぱりチャンミン。。
素晴らしい♡♡♡
どこか得体の知れないムードを十分に漂わせて、かなりの演技力だったんじゃないかなーーーって思いますよん♪
→★★★☆☆
