あらすじ→消防署員ジヌ(チョン・ウソン)と手話通訳者スジョン(イム・スジョン)。
二人の愛は、ジヌがスジョンの妹スウン(シン・ミナ)を火災現場から助け出したことから始まる。
しかしスジョンは、ジヌが火災の鎮圧作業で大きな事故に遭わないだろうかと、常に気をもみながら生きていかねばならない境遇だ。
一方ジヌは、愛するスジョンと一生を共にするために指輪を準備しているが、なかなか渡せない。
白手男(プータロー)ハソク(チャ・テヒョン)と大型スーパーのパート店員スッキョン(ソン・テヨン)。
ハソクはボクシング選手のスパーリング相手になってデート費用を調達するが、スッキョンは、この貧しい恋人との関係を終わらせようとする。
スッキョンと別れたくないハソクは苦闘し、恋人と別れようとする人のメッセージを相手方に代わりに伝達する<離別代行業>を始める。
遊園地で白雪姫の着ぐるみを着るスウン(シン・ミナ)と同じ遊園地のアルバイト肖像画家サンギュ(イ・ギウ)。聴覚障害者である上に、火災事故で顔に火傷を負ったスウンは、どこか未熟で可愛い男サンギュに好感を感じる。
スウンは白雪姫の姿でサンギュにちょっかいを出すが、素顔では自信がない。
スウンは顔の傷を隠したまま、サンギュの後ろ姿を追いながら初恋を夢見る。
仕事熱心のキャリアウーマン・ジュヨン(ヨム・ジョンファ)とその息子フィチャン(ヨ・ジング)。
母ジュヨンは、どんどん元気がなくなっていくフィチャンが恨めしい。
フィチャンも、毎晩遅くまで働き、そして酒に酔って帰ってくる母に対する不満が大きい。
交通事故を起こしたジュヨンは入院することになり、フィチャンは、そんな母が遅くまで仕事もせず、酒も飲まず、自分が会いたい時に会えて嬉しい。
彼らは、別れがとても近くにあるという事実を少しも感じられずにいる。
この秋、人生で最もきらびやかな離別と向き合うようになる、あなたに似た8人。
世の中で一番大切な人に送る彼らの美しい告白が始まる・・・・。
このサッドムービーは「これから愛が終わる」お話で構成されてるね。。。。
映像がとっても美しくて、暖かな映画!!音楽もすごく良かったしー韓国映画の香りが全面から香るような映画。
軸になるジヌとスジョンのお話が、もう少し感情移入できるような脚本だったらよかった・・・
いや、すごく良かったけどね。。。
その周りとなるお話は、ちょこっと笑えて、ちょこっと泣けて、ストーリー自体も魅力的。
人形の着ぐるみを着ての、イ・ギウとの絡みがすごくキュート♡
7人の小人たちもまたまた可愛いし、ほのぼのして笑えるーー♬
ラブストーリーではコミカルな役を演じてたイ・ギウだけど、今回はすっごくあったかな目で優しい表情♬
ヨム・ジョンアのお話も、やっぱり子供が出てくる映画は切ない!!!
「憎しみ」だと思っていた言葉が、本当は「愛」だったということもある。そう訴えたかったのかも。。。
物事も、人の心も、表面を見ただけではわからないもの、そう訴えたかったのかな。
どんなに愛しても、相手に伝わらなかったら意味がないこともある。悲しい誤解、すれ違いだよね。
あまりにも愛してるが故だとしても、相手を傷つけるだけなら、そんな愛は要らない。。。。。のかな。。。。
あ、クレーン車の上のイム・スジョンはめちゃめちゃ美しくて、圧倒♡
→★★★☆☆
