
人間、あと自分の命が24時間だとしたらどうするか、といった究極のテーマ。
そしてその24時間をどう生きて、どう死んでいくのか。
このテーマを3つのエピソードで追求している。
路上バンド出身の二人の生きる上での心の分かち合い。
引きこもり少年の母親への嫌悪を通じて描く悪法への憤り廃法への想い。
死と引き換えに妹へ捧げる角膜移植。
全てズシンと胸を突かれました。
私は3話目の山田孝之のエピソードに涙が出ました。
今、この時代これだけ格差社会を問われるようになると、このイキガミがものすごく他人事だとは思えない恐怖感があったなぁ。
映画の国繁死亡者は戦時中に戦争の名のもと死んでいったいわゆるわだつみの人みたいでした。
私は好きです。
→★★★☆☆