ご心配おかけしまして……
ごめんなさい
ありがとう
本人、元気です
大丈夫
夕べは、さっちゃんがやって来ました。
「お粥さん、作っておくからお風呂入っておいで」
だ、だ、大丈夫?
「いいから……
なんだったら、一緒に入る?」
い~や~だ~
「だったら、行けっ」
シャワーを浴びてると、
さっちゃんと息子ちゃんの声が聞こえてきます
息「多いって~、あ~、
ダメだよ、そんなんしたら~」
さ「うるさいっ息子っ
ちゃんと教えなっ」
息「つつかないでよ~
火ぃ強いってば~」
さ「大丈夫だって…
あれ? なんか…」
息「ほらぁ、だから言ったじゃん」
凄く不安………
着替えてリビングに行くと…
「母ちゃん、さっちゃんがね…」
「うるさい息子っ
アンタはご飯食べ終わったんだから、黙ってゲームかテレビ観てなっ」
テーブルには…
お気に入りのチューリップ柄の土鍋がありました。
「ちょっと、アレだけど
ちゃんと食べて」
はいはい……
蓋を開けたら………
「写メ、撮っていい?」
「絶対、ダメ」
見事な茶色いお粥ができていました。
ちょっと(かなり)苦かったけど、ありがたくいただきました。
サンキュ、さっちゃん
さっちゃんは、飲み会に顔出さないとならないからって帰って行きました。
今朝は、ちょっと胸やけしてたけど、元気に仕事に行ってきました
課長や下の子達に、
「昨日はすいませんでした」
と言うと…
「貧血って、柄じゃないよねぇ~」
って非常に失礼なことを言われました。
机の上には、栄養ドリンクが7本も置いてありました。
泣きそうです。
すると、
久しぶりに会うSが
「○○さん(私のこと)、
貧血で倒れたんですかぁ?
大丈夫ですかぁ?
それってぇ、こう言うんですよねぇ
『鬼に金棒』!」
違うと思うよ
それを言うなら…
『鬼の霍乱』……だと思うんだけど……
ちょっと強くなってるし
周りの子達もクスクス笑ってるし……
自信満々で、してやったりって顔で去って行きました。
残念な子だ……
大分元気になりました
本当に、周囲の人たちに支えられているんだと感じました。
私も皆の力になりたいです