電話がきました


「小林です。今フェリー埠頭につきました」
「じゃあ、迎えに行くから」
「いや、ちゃりなので道教えてもらえれば自力で行きます」


道順を説明し、到着を待ちました。


ピンポーン音符


玄関のドアを開けると…


真っ黒に日焼けした細身の笑顔の可愛らしい男の子が立っていました。

「こんちわっ。お世話になります」

お辞儀をした彼の後ろにちゃりが…



ママチャリ



まさかのママチャリ



「え、ちゃりって、ま、まさか、ママチャリ?」

「はいっ。思ったよりかかったっすあせる


「こ、根性あるね…」



それから1週間、うちに寝泊まりして、またママチャリで帰って行きましたガーン


特別運動はしてない帰宅部の子でした。


いい子だったんですけどねラブラブ
まだ生まれて1ヶ月半くらいのうちの息子の面倒みてくれたしにひひ
(オムツ替えも上手だったわ)


今どうしてるのかなぁ得意げ