夜はおしりの痛みと恐怖心で寝られない。
なんかすごい拷問を受けたような気分だった。
出産のことを思い出すと怖くて、身震いがした。
赤ちゃんとお出掛けすることとか楽しいことを
できるだけ考えるようにしてた。
明け方4時頃、ドアをノックされた。
なんと、本当に隣のベッドを使うことになった。
若い子なのか、4時くらいなのに、
バンバン友達にメールや電話をしてた。
私と同じく、肛門が痛いと言っていた。
やっぱ、みんな痛いんだってちょっと安心した。
同じように寝れないらしく、痛い痛いという声が聞こえていた。
とにかく、じんじんと絶え間ない痛みに耐えながら
朝を待った。
まだ唾液づわりで気持ち悪かった。
産んだ瞬間、解放されるなんて書き込みがあった中、
しばらく続いたという書き込みもあった。
私は、そちらの方かガッカリした気持ちだった。
いったい、いつ終わるんだろう?
ほとんど寝られず、本当に長い辛い夜だった。
朝になると、おいしそうな朝食が出てきたけど、
おしりが痛くて座れない。
朝ごはんから、検診まで時間がなくて
立ひざをついてマッハで食べた。
検診では、やっぱり、
塗ったところが腫れているようで、看護婦さんに指摘された。
ようやく、腕に着けられた針が取れた。
管に血が回るから、これを見るのもちょっと恐怖だった。
解放されてよかった。
部屋に戻って、りなcのチャンネル見ようとしたら
他の子に切り替わってた。
りなcを見ることもできず、テレビを見たりして
授乳時間までを過ごす。